“樹木・船の帆柱・舵”という意味を持つアルボースは、“未曾有の長寿社会”を明るく住みやすいものに創りあげていく責務の一端を担っています。

0270-21-2700
〒372-0006 群馬県伊勢崎市太田町427-3

スタッフブログ

ユニット棟 スタッフコメント

 アルボースに入職して6年目になりました。平成30年4月より認知症専門棟からユニット棟に異動となりました。
 私は人と人を繋ぐ“接客業”が好きで、以前勤めていた営業から心機一転で、この介護職の道に入りました。とても難しい仕事ではありますが、ご利用者からの感謝の気持ちなど、日々癒されることも多く、やりがいを感じています。
 当施設では、ケアの質の向上や環境整備などを目的にした11の部会が活動しています。私はその中の1つである地域交流部会の部会長をしており、ご利用者に“笑顔を届けるイベント”を企画、開催し施設の行事にも携わっております。少しでも、ご利用者の気持ちに寄り添い、笑顔になっていただけるようなケアを心掛けていますので、何卒、よろしくお願いします。

平成30年10月 松原(介護福祉士)

リハビリテーション科 スタッフコメント

 失語症という脳損傷により「聞く」「話す」「読む」「書く」といった言語機能に障害をきたす症状に対して言葉のリハビリを行っています。病院とは違い、より生活場面に近い環境で他利用者と関わりを持ちながら行っています。また、老健に異動して感じたことは、脳血管などの疾患がない高齢者の方でもムセや飲み込みの難しさを訴える方が多いことです。手足と同じで飲み込む筋力も加齢とともに低下します。美味しく楽しく食事が続けられるようムセが気になる方には嚥下体操を行ったり、食事場面の評価を行い、適切な食形態を検討しています。

平成30年10月 山田(言語聴覚療法士)

3F認知症専門棟 スタッフコメント

 高校卒業後、アルボースに入職して4年目になりました。認知症病棟では、ご利用者の思いを理解し、気持ちに寄り添ったケアを心掛けています。現在私は、教育部会に所属しており、毎月スタッフの勉強会を開催しております。自身のスキルアップとともに、スタッフ一人ひとりのケアの向上を目指しております。ご利用者が毎日楽しく施設生活を過ごしていただけるように努めていきます。
 

平成30年10月 見留(介護福祉士)

通所リハビリ スタッフコメント

 平成30年4月から通所リハビリに異動となりました、佐々木 ふみです。  平成28年まで通所リハビリに所属しており、1年振りに戻ってきて、馴染みのご利用者から「待っていたよ!おかえり!!」と笑顔でたくさん声をかけていただき、また頑張ろうという気持ちになりました。  送迎では、新たなご利用者の自宅を覚え、コミュニケーションを図りながら、安全運転を心がけていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

平成30年10月 佐々木(介護福祉士)

一般療養棟 スタッフコメント

 平成30年2月からアルボース2階で勤務しております。私は、金融機関や電子部品の商社で10年働いた後、結婚・出産を経て37歳で看護師になり、総合病院や中堅病院の泌尿器科・外科・内科などで勤務していました。病院の病棟勤務では手術患者や癌患者とかかわることが多く、数々のエピソードが生まれました。とある中核病院で働いていた頃、癌末期の60代男性A氏を受け持ちました。徐々にADLが低下し苦痛を訴えることが多くなってきた頃、A氏の状態は急変し心肺蘇生法の意向を確認する前に人工呼吸器管理となりました。A氏が意識のない状態のなかで妻は毎日面会にきて、プライマリーである私にいろいろな思いを語ってくれました。私は妻の言葉や教えを支持し、時には清潔ケアに参加していただきました。ある日妻が言いました、「延命は望んでいなかったのですけど、呼吸器がついてしまったからこそ、考える時間や心の準備ができたと思うのです。神様が与えてくれた時間なんだって」
 それからまもなく心肺停止となりましたが妻は正々堂々と笑顔で挨拶をし、夫とともに退院していきました。このように病棟勤務では、第2の患者であるご家族が後悔のないエンドステージを迎えられるように援助を行ってきました。アルボースに入職し高齢者のケアをしているなかで、いずれ訪れるエンドステージに介護老人保健施設という枠組みのなかで看護師としてどう介入していけばよいのか模索中でありますが、チームのなかで役割を十分果たし、専門性を発揮できるよう自己研鑽していきたいと思います。

平成30年10月 向田(看護師)