“樹木・船の帆柱・舵”という意味を持つアルボースは、“未曾有の長寿社会”を明るく住みやすいものに創りあげていく責務の一端を担っています。

◆平成29年度身体拘束廃止に関する研究会◆
【日時】
平成30年3月17日（土）14：00～16：30
【場所】
県社会福祉総合センター　8階大ホール（前橋市新前橋町13-12）
【内容】
◆講演1　「我が国の精神医療の人権状況 ～身体拘束の急増をうけて～」
杏林大学 保健学部 教授　長谷川 利夫 先生
◆実践演習　「長い歴史を誇るラジオ体操を見直そう ～リハビリの視点から～」
公益財団法人脳血管研究所 介護老人保健施設アルボース
リハビリテーション科長 理学療法士　元井 光夫 先生
◆講演2　「コミュニケーションと対人支援専門職の自己理解」
武蔵野大学 通信教育部 社会福祉専攻 教授
社会福祉士　　本多 勇 先生
【報告・問い合わせ先】
群馬抑制廃止研究会事務局（介護老人保健施設アルボース 内）
担当：能見・木村
電話：0270-21-2700
FAX：0270-21-2704

〇　ご案内
〇　申込書