附属施設として、美原記念病院、介護老人保健施設アルボース、訪問看護ステーション グラーチアを有し、脳血管障害の成因、治療、予防に対する研究に取り組んでおります。

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2014年度 論文

2014年度 論文一覧

  • 2014年度【論文(原著論文) 回復期リハビリテーション病棟入院料における算定基準としての介護必要度A項目の妥当性】 2014.8.1

     石森 卓矢、宇田 真宏、丸山 巧、風晴 俊之、内田 智久、美原 盤
     日本慢性期医療協会誌(94)54~58 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 公益財団法人 脳血管研究所 美原記念病院】 2014.8.1

     赤路 和則
     臨床医のための最新脳神経外科 359~361 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) アルボースにおけるターミナルケア】 2014.7.20

     ~介護士の立場から~
     小林 綾、木村 聡、加藤 綾子、美原 恵里
     老健ぐんま(17)127~128 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 介護施設で進めるプリセプターシップ 導入と成功の鍵】 2014.7.15

     プリセプターの上手な育て方とトラブル対処法
     滝原 典子、加藤 綾子、美原 恵里
     日総研・介護キャリア(11)48~53 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 2014年改定への戦略と対策】 2014.7.10

     中規模脳神経疾患専門病院における改定の影響と対策
     美原 盤、渡邉 智則
     保険診療7(69)12~15 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 病院ルポルタージュ 2025モデルへの対応】 2014.7.1

     急性期病棟の削減で効率化を図る 病床を効率理利用するマーケティングにも注力
     美原 盤、内田 智久
     Exellent Hospital(24)6~7 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 200床未満の病院における外来戦略】 2014.7.1

     ~診療報酬改定から読み解く機能分化~
     渡邉 智則
     医療アドミニストレーター 5(52)60~61 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 筋萎縮性側策硬化症の歩行障害に対するアプローチ】 2014.6.15

     菊地 豊、美原 盤
     Medical Rehabilitation(171)47 ~55 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 育て!時代に求められるリハビリ職】 2014.6.10

     個々の専門性を最大限活かした多職種でのアプローチ
     風晴 俊之
     最新 医療経営 Phase3(359)64~65 2014

  • 2014年度【論文(報告書) 一般社団法人千代田健康開発事業団 平成24年度社会厚生事業助成金】 2014.6.1

     高齢患者に対する在宅系サービスの質的および経済的効率性に影響を及ぼす因子に関する研究
     高橋 陽子、河端 裕美、内田 智久、内田 陽子、美原 盤
     第59回社会厚生事業助成医学研究報告書 104~117 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 未収金問題に対する医事課の業務のあり方】 2014.6.1

     渡邉 智則
     医療アドミニストレーター 6(51)60~61 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 脳・神経疾患専門病院における2025年に向けた医療体制構築への対応】 2014.6.1

     内田 智久、美原 盤
     機関誌JAHMC6月号 25(6)8~12 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) 中規模ケアミックス型専門病院にみる今後の医療政策への対応を踏まえた平成26年度改定の評価と分析】 2014.6.1

     内田 智久、渡邉 智則
     医療アドミニストレーター 6(51)18~23 2014

  • 2014年度【論文(総説・その他) ICUでの脳神経看護】 2014.5.24

     脳の生理的機能
     ~頭蓋内圧と脳灌流を巡る問題~
     髙橋 里史
     急性・重症患者ケア 3(2)227~234 2014

  • 2014年度【論文(原著論文) Identification of the type of exercise therapy that affects functioning in patients with 】 2014.5.17

     Naoto Kamide、Takashi Asakawa、Nobuhiko Shibasaki、Yoshio Kasahara、
     Yoshiki Tamada、Kosuke Kitano、Yutaka Kikuchi、Kosuke Yorimoto、Yoko Kobayashi、
     Tetsuo Komori
     Neruology & Clinical Neuroscience DOI:10.1111/ncn3.103