公益財団法人脳血管研究所は、美原記念病院の脳卒中を主とした神経疾患の専門病院を通じ、患者の皆様の診断、治療で社会貢献します。

0270-24-3355
〒372-0006 群馬県伊勢崎市太田町366
  • 診療時間 月~金9:00~12:00/13:00~17:00
     第2・4土 9:00~12:00(頭痛外来・要予約)
  • 休診日 ⼟(第2・4午前除く)/日/祝/夏季1日/年末年始

厚生労働大臣が定める掲示事項

電子的診療情報連携体制整備加算・在宅医療DX情報活用加算について

当院では、医療DX推進するための体制として以下の項目について取り組んでいます。
①オンライン資格確認システムおよび居宅同意取得型のオンライン資格確認システムの活用により、患者さんの診療情報等を取得および活用できるよう体制を整備しています。
②マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
③電子処方箋の発行および電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

ご本人確認について

当院では、患者さんの誤認防止のため、受付・診察・検査・処置治療・会計など、さまざまな場面で患者さんの名前(フルネーム)と生年月日を伺い、ご本人確認を行います。口頭でお答えいただくことに抵抗がございましたら、健康保険証や運転免許証などをご提示ください。

診療明細書発行について

①当院では、医療の透明化および患者さんへの情報提供を推進するため、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目(診療科、投薬、注射、検査等)の分かる明細書を無料で発行します。
②また公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行します。
③ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への明細書も無料で発行します。
診療明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。その点をご理解いただき、①~③それぞれの場合において、明細書の発行を希望されない方は、受付・会計窓口にてその旨をお申し出ください。

先発医薬品(長期収載品)を選択された場合について

患者さんの希望で先発医薬品(長期収載品)が処方された場合は、後発医薬品との差額の4分の1が選定療養として患者さんの自己負担となります。選定療養は保険給付ではないため、公費の適応にはなりません。 なお、選定療養は調剤薬局でのお支払いとなります。

後発(ジェネリック)医薬品の使用促進について

当院では、患者さんの経済的負担の軽減、薬剤費削減による国の財政負担軽減のため、入院および外来において、後発(ジェネリック)医薬品を積極的に採用しています。

後発(ジェネリック)医薬品の使用体制について

当院では、上記のとおり使用促進に努めておりますが、供給が不足等した場合に治療計画等を見直し、いつものお薬とは異なる場合があります。入院中にお薬を変更する際には、十分説明いたします。

一般名処方について

ジェネリック医薬品の使用促進、また患者さんに安定的に医薬品を提供する観点から、一般的名称(成分名)による処方箋発行に努めております。 薬剤の一般的名称を記載した処方箋を交付する場合には、医薬品の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を十分説明いたします。

手術件数の掲示が定められている手術実績

2025年1月~12月

回復期リハビリ病棟における実績指数について

2026年4月事務部医事課

協力対象施設入所者入院加算について

当院では、協力対象施設入所者入院加算の届出を行っております。 以下の介護保険施設の協力医療機関として、当該介護保険施設から24時間連絡を受ける体制をとっております。 また当該介護保険施設と、入所者の診療情報および緊急時の対応方針等の共有・連携を図るため、月1回以上の頻度でカンファレンスを実施しております。
■介護保険施設:特別養護老人ホーム アミーキ

DPC対象病院における入院費の計算方式について

当院は包括評価(DPC)という医療費制度に従って入院医療費を計算する病院として国から承認されております。DPCとは、診療内容(薬・検査など)の費用を合計して医療費を計算する「出来高払い」の制度とは異なり、傷病名の種類や手術・処置などの内容(診断群分類)に応じて決められている、1日当たりの定額医療費を基本として算定する「包括方式」です。
当院の医療機関別係数は1.4984です。内訳は以下のとおりです。
医療機関別係数 1.4984

基礎係数 +1.0451
機能評価係数Ⅰ +0.2985
機能評価係数Ⅱ +0.1046
救急補正係数 +0.0502
激変緩和係数 0.0

入院期間が180日を超える場合の費用徴収について

同じ症状による通算の入院期間が180日を超える場合、患者さんの病態によっては、健康保険から病院に支払われる入院基本料15%が支払われません。その場合、健康保険法に基づき、この入院基本料15%を特定療養費として、患者さんに負担いただきます。(180日を超えた日より1日につき2,783円)

入院基本料について

●3階 急性期病棟 36床(7対1)

1日に16人以上の看護職員および5人以上の看護補助者が勤務しています。勤務時間ごとの配置は以下の通りです。

●3階 脳卒中ケアユニット 9床(3対1)

1日に9人以上の看護職員が勤務しています。勤務時間ごとの配置は以下の通りです。

●4階 障害者施設等一般病棟 45床(10対1)

1日に14人以上の看護職員および5人以上の看護補助者が勤務しています。勤務時間ごとの配置は以下の通りです。

●5階 回復期リハビリテーション病棟 50床(13対1)

1日に12人以上の看護職員が勤務しています。また、患者さん30人に対して看護補助者1人以上が勤務しています。勤務時間ごとの配置は以下の通りです。

●6階 回復期リハビリテーション病棟 49床(13対1)

1日に12人以上の看護職員および6人以上の看護補助者が勤務しています。勤務時間ごとの配置は以下の通りです。

食事療養について

当院では、入院時食事療養(Ⅰ)および入院時生活療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を、『適時(夕食については午後6時以降)、適温』にて提供しております。また、食事内容に応じて『選択メニュー』を実施しております。

保険外負担一覧

当院では、以下の項目について、その使用料・利用回数に応じた自費の負担を患者さんにお願いしております。ご不明な点がございましたら、1階の総合受付窓口にお問合せください。

●入院に関わるもの

●カルテ開示・セカンドオピニオン

●健診・予防接種等

●書類に関わるもの

1日あたりの室料差額一覧(保険適用外)

当院では、入院されるお部屋によって患者さんの同意のもと、室料差額をお支払いいただいております。24時を区切りとして、1日単位での室料差額がかかります(1泊2日の場合は2日分)。ご不明な点等ございましたら、各病棟のスタッフステーションへお声がけください(下図の金額は税込み)。

身体的拘束最小化に向けた当院の取り組み

当院では「適切な意思決定支援に関する指針」に基づき、患者一人ひとりの尊厳と価値観を尊重した医療・ケアの提供を心掛けております。とりわけ、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の実践を通じて、本人の意思に寄り添った医療の実現に努めてまいりました。
身体的拘束は患者の身体的・精神的苦痛を伴い、その尊厳や意思を損なう可能性があることから、当院においては原則として行わないことを基本としております。やむを得ず身体的拘束を実施する場合においても、患者の安全確保と本人の意思の尊重とのバランスを慎重に検討し、切迫性・非代替性・一時性の三要件を満たす場合に限り、必要最小限かつ一時的に実施いたします。また、その際には多職種による十分な検討を行い、常に解除に向けた取り組みを継続いたします。
身体的拘束に依存しない医療・ケアの実現に向けて、以下の取り組みを病院全体で推進しております。

1.多職種によるチーム医療のもと、患者および家族との対話を重視し、本人の意思を尊重したケアを実践します
2.身体的拘束最小化に向けた組織体制を整備し、定期的な委員会活動およびラウンドを通じて継続的な改善を行います
3.身体的拘束の実施状況を把握・分析し、解除に向けた具体的な検討を行うとともに、実績の向上に努めます
4.全職員を対象とした教育・研修を継続的に実施し、倫理観および実践力の向上を図ります
5.身体的拘束を行わないための環境整備および代替ケアの充実を推進します
今後も当院は、患者にとっての最善を常に追求し、身体的拘束に依存しない、安全で質の高い医療・ケアの提供に努めてまいります。

2026年6月1日
公益財団法人 脳血管研究所 美原記念病院
病院長  美原 盤
事務部長 北岡 円
看護部長 髙橋 陽子

休日・夜間・時間外に診療を受けられる患者さんへ

当院ではトリアージを行なっています。
トリアージとは診察前に看護師が症状を伺い、患者さんの緊急度、重症度を判断し、より早期に治療を必要
とする患者さんから優先して診療する方法です。
場合によっては診療の順番が前後することがございます。
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。