公益財団法人脳血管研究所は、美原記念病院の脳卒中を主とした神経疾患の専門病院を通じ、患者の皆様の診断、治療で社会貢献します。

0270-24-3355
〒372-0006 群馬県伊勢崎市太田町366
  • 外来受付時間 月~金 AM8:30~AM11:00
  • 休診日 土・日・祝日 夏季1日・年末年始

薬剤部


薬剤部は、調剤業務、病棟業務のみならず、治験等の臨床研究業務や学会発表等の学術活動を積極的に実施しています。また近年、注目されている多剤併用の問題に関しても薬剤師が積極的に関与しています。

科長 中根丈晴

調剤業務

調剤業務

患者さんが入院中に使用されるお薬を作っています。
内服薬は飲みやすいように、また飲み忘れがないようにすべて一つの袋にまとめて調剤しています。また、急性期病棟ではサテライトファーマシーがあり、注射薬の混合調剤を薬剤師が実施しています。

病棟業務

病棟業務

ベッドサイドで入院患者さんにお薬の説明を実施するだけでなく、チーム医療の一員として、医薬品の安全管理や院内感染防止対策、そして患者さんの栄養管理など様々な業務を実施しています。

ポリファーマシーに対する取り組みはこちら

治験コーディネーター(CRC)業務

当院薬剤部では薬剤師全員がCRCとして様々な臨床試験に携わっています。第Ⅰ相試験を除く治験や市販されたばかりの医薬品の調査、そして、すでに販売されている医薬品についても新しいエビデンス(科学的根拠)を作るための手助けをしています。

・治験について

学術活動

薬剤部では、自分たちの業務に対してデータを取り、その成果を学会で発表したり、論文を執筆したりしています。過去において、推薦演題として雑誌に掲載された研究もあります。

最近の学術活動はこちら

先輩薬剤師の声

35歳・女性薬剤師

美原記念病院へは中途入職しました。
当院では調剤・病棟業務・CRCなど様々な業務を経験でき、一人の患者さんの薬物治療に広く関わることができます。
今後出産を控えていますが、当院には子育てと仕事を両立し活躍している先輩ママがたくさんいますので、私も復帰予定です。

26歳・女性薬剤師

美原記念病院に入職して2年目になります。
この2年で、薬剤部内での仕事の他、病棟業務や委員会、学会発表など様々な事を経験することができました。
また、休日や夏期休暇もしっかりといただけるので、メリハリをつけて仕事をすることができます。

28歳・男性薬剤師

脳神経疾患専門病院であるので、総合病院とは違い、採用薬は少なめですが、専門領域でしかわからない深い知識や症例を経験することができました。院外の出張や研修費用は病院負担としてくれているので、スキルアップや資格取得に良い環境だと思います。現在は回復期リハビリテーション病棟を担当しており、服薬支援によって患者さんをサポートしています。

35歳・男性薬剤師

急性期病棟を担当しています。服薬指導件数のノルマはありませんが、個人の裁量に任される部分が多く、薬剤師としての視点が必要です。私は他施設も経験していますが、ドクターやナースも非常に話しやすい職場のため、薬の相談や問い合わせもしやすく、とても助かっています。ほとんど残業もなく、メンバーにも恵まれているので働きやすいと思います。

2009年 第51回 全日本病院学会
「入院患者の持参薬の効率的な利用」
2010年 第52回 全日本病院学会
「お薬手帳の患者認知度調査と記載内容の検討」
第60回 日本病院学会
★「急性期チーム医療における薬剤師の役割」
2011年 第16回 群馬NST研究会
「低アルブミン血症患者におけるワルファリン投与量の検討」
2012年 第62回 日本病院学会
「なぜ美原記念病院は登録症例が多いのか」
第37回 日本脳卒中学会
「非弁膜症性心房細動を有する心原性脳塞栓症患者に対する抗凝固療法の実態」
2013年 第38回 日本脳卒中学会
「心原性脳塞栓症患者に対するダビガトランの処方管理について」
第21回 日本慢性期医療学会
「高齢者の多剤併用患者数に関する医師への情報提供の意義」
2014年 第56回 全日本病院学会
★「病-病連携による地域での感染対策 ~地域のアンチバイオグラムの作成とその効果~」
2015年 第57回 全日本病院学会
「外来患者における非ビタミンK阻害経口抗凝固薬(NOAC)の服用用量適正化に対する試み」
2017年 第59回 全日本病院学会
「薬剤総合評価調整加算への対応と実績」
第67回 日本病院学会
「抗菌薬初回投与時のモニタリングの重要性 ~適切な対応により抗菌薬による重篤な副作用に至らなかった1例~」
2018年 第59回 日本神経学会学術大会
「認知症サポートチーム(DST)回診における薬剤師の役割」
第68回 日本病院学会
「多剤併用患者の減薬への取り組みと実績 ~外来患者への対応~」
第60回 全日本病院学会
「多剤併用患者の減薬への取り組み 第3報 ~薬剤総合評価調整加算を算定した患者の退院後調査~」

★:推薦演題として全日本病院協会雑誌に掲載されたもの


見学を希望される方は、随時受け付けておりますのでご連絡下さい。
TEL:0270-24-3355 内線番号:108
メールアドレス:mmh-drug@mihara-ibbv.jp